シンハライト(Sinhalite)
Mg(Al,Fe)BO4 斜方晶系 モース硬度:6.5

シンハライトの語源は、サンスクリット語の「sinhala」スリランカの意味です。
和名をシンハリ石といいます。

シンハライトは長い間、スリランカ産の褐色のペリドットと思われていましたが、1952年に分析の結果、硼酸塩鉱物の新しい宝石であることが判明しました。
色は淡い帯黄褐色から濃い緑褐色をしています。非常にペリドットとは区別が難しい石です。
宝石質のほとんどのシンハライトが、スリランカの宝石砂礫層中に磨耗した原石で発見されます。