カヤナイト(Kyanaito)
Al2 SiO5  三斜晶系 モース硬度:4~7.5

カヤナイトの語源は、ギリシャ語の青色を意味する「kyanos」です。
和名を藍晶石といいます。

カイヤナイトもしくはサイヤナイトとも言われます。語源の通り美しい青色の宝石ですが、劈開性があります。また結晶に対する方向によって硬度が異なるため、石の硬度に「4~7.5」と幅があるのもカヤナイトの特徴です。
青色だけでなく、緑色・灰色・黄色・ピンク色など様々な色があります。

アンダリュサイトとシリマナイトとは多形(=同質異像:ひとつの化学物質がもち得るいくつかの結晶構造)の関係にあります。