ベニトアイト(Benitoite)
BaTiSi3O9 六方晶系 
モース硬度:6~6.5

ベニトアイトの語源は、発見地アメリカのカリフォルニア州サンベニト郡に由来します。
和名をベニト石といいます。

1906年に最初に発見された時に、ブルーサファイアだと思われたように、美しい青色の宝石です。バリウムを主成分とする珪酸塩であるベニトアイトは、分散度が0.046とダイヤモンドと同じように高く、ブリリアンシーも抜きん出ています。また多色性が強く、方向によってはほとんど無色に見えることもあります。
通常、1ct以下のものが多く、大きいサイズのものは希少性が増します。
アメリカのカリフォルニア州サンベニト郡が唯一の産地です。